クラチャイダムは結局ウコンなのか生姜なのか?

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クラチャイダムは日本では黒ウコンや黒生姜(ブラックジンジャー)と呼ばれていますが、実際のところはなんなのか気になりませんか?

この呼び方を見た筆者はウコンと生姜って同じものなのかと単純に疑問に思ってしまいました(もちろん別物であることは知っています)。

ならばクラチャイダムの正体はなんなのか?

一般的に日本で生姜と呼ばれるものとウコンと呼ばれるもの、さらにクラチャイダムを比較してみました。

 生姜ウコンクラチャイダム
科名ショウガ科ショウガ科ショウガ科
属名ショウガ属ウコン属バンウノン属
学名Zingiber officinaleCurcuma domesticakaempferia parviflora

これを見るとクラチャイダムもショウガ科に入っていることがわかります。

そもそも生姜とウコンは非常に似た植物であり、ウコンは香辛料や着色料として、生姜は香辛料や生薬として利用されてきた歴史があります。

どちらも体にいい成分が多く含まれているんですね。

一方でクラチャイダムであるkaempferia parvifloraという植物はショウガ科バンウノン属のなかで、根茎に含まれるポリフェノール成分が1%強のものがそう呼ばれています。

ポリフェノールとはブルーベリーに含まれているアントシアニンやウコンに含まれているクルクミンなんかもそうですね。

イメージ的には色が付いた成分がポリフェノールであることが多いです。

クラチャイダムは生姜と同じように滋養強壮作用があったり、ウコンと同じように健康増進作用が期待されています。

つまり結論を言うとクラチャイダムは黒ウコンや黒生姜と呼ばれているだけでウコンや生姜とは全く別の植物であり、多くの健康増進成分が含まれていることで注目を集めている植物になります。

同じショウガ科ではあるため見た目はウコンや生姜と似ている部分もあります。

日本ではどちらかというと黒ウコンという名称での認知度が高いようですね。

個人的にはここまでで割と納得できたので切り上げようと思いますが、私は今後黒ウコンを見てもクラチャイダムと呼ぶと思います(笑)。

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